2006年03月04日

Chicks of...

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時には少し昔の話を。

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28日(火)の話なんだけどもさ。

5月に尾瀬、10月に日光に行った4人で、陣馬山・鎌倉ツアーへ行ってきました。

深夜1時にレンタカーにて江古田を出発し、陣馬山頂直下の和田峠へ。
峠の駐車場からは30分程のハイクアップで山頂に辿り着きます。
夜の尾根を歩くのもとても不思議な感じがします。好きなんだと思います。
右手は暗闇、左手は夜景。足元には大きく成長した霜柱の群。
前回単独行のときに感じていた孤独感はなく、連帯感と共有できる喜び。
山頂で朝陽を待つもあいにくの曇り空の為、日の出は拝めず。
朝を迎えた鳥の声を聴きながら駐車場に戻り、
車の上に地図を広げて次の行き先を鎌倉と決めました。
こんな一つ一つの行動が僕のささやかな夢であり、それらをとても愛しく感じます。
鎌倉までは決して近い道のりではなかったけれど、
体力と勢いに任せることも時には必要なんでしょう。
やらない後悔よりやった後悔のほうがいい、とかを引用したら大袈裟でしょうか。
無理はしないけど無茶はします、みたいなことでもあるかもしれません。
鎌倉では、まだまだ冬を感じさせる海と、寒さの中でも賑わう街を散策しました。
動いている水が好きなんだと思います。二度とは同じ形になり得ないから、かも。
そこまで綺麗な海ではないけれど、一つ一つの波の形を、覚えておけたらいいのに。
街並みには、遊びに来た人の嬉しそうな顔が似合います。
マウンテンバイクと、犬と散歩する貴婦人と、鳶も似合います。
それから、海と山に囲まれて江ノ電が家並みすれすれに走っている光景が、大好きです。

夜明けの山から、海岸、そして街並みの中へと、
徐々に人間の営みの中に戻っていくような感覚です。

素敵な仲間がいて良かったです。
一緒にいてくれたことがとても有難いです。
少なくとももう一年は恐らく会うことはない、そんな切なさを含んだ一日だったけど、
だからこその感覚と感情も持てていたと思います。

どうか、みんな、元気で。
次は、夏の尾瀬か、或いは沖縄かな。

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BGM:"恋の景色" by 山田タマル
posted by ぶん at 06:01| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
にゃんにゃんにゃん

ぶんちゃんの日記は、本を読むようだ。
Posted by るな at 2006年03月04日 09:11
わんわん

どうも有り難うにゃあ!
本のようにどうなのか、知りたいですにゃあ。

Posted by ぶん at 2006年03月06日 04:19
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